【観光】そうだ、京都に行こう～やっぱりべたに金閣寺。最後まで京都楽しむ編～
最後ですね、ぜひお付き合いくださいまし。
さて次は竜安寺に行きました
竜安寺までは楽チンバス～
(2日間のつかれが今来たｗｗ)
そしてとどめの階段ｗｗ
頑張って私ｗｗ
竜安寺のチケット
枯山水の方丈石庭で有名な龍安寺は
守護大名で、応仁の乱の東軍総帥でもあった
細川勝元が1450年に創建した禅寺です。
これがその有名なお庭
虎の子渡しの庭とも言われています
日差しがあたってて
軒下で座り込む人多数。
凄くのほほ～んとした時を
過ごす事が出来ました＾＾＾＾
瓦のとこについてた
鬼が気にな手写真
まさに鬼瓦ｗ
日差しがあたってて
軒下で座り込む人多数。
凄くのほほ～んとした時を
過ごす事が出来ました＾＾＾＾
瓦のとこについてた
鬼が気にな手写真
まさに鬼瓦ｗ
左の写真よ～く見て下さい
下に何か石がありますね？
これは知足の蹲踞（つくばい）と呼ばれています。
(蹲踞とは、茶室に入る前に手や口を
清めるための手水を張っておく石のことです。)
ここには「吾唯知足」の4字が刻まれています。
意味ｈ,石庭の石が一度に14個しか見ることができない
ことを「不満に思わず満足する心を持ちなさい
という戒めでもあるといわれているそうです。
また、水を溜めておくための中央の四角い穴が
「吾唯知足」の4つの漢字の「へん」や「つくり」の「口」として
共有されているのでよーく見てみて下さいね！
ちなみに今のは複製だそうでーす
竜安寺が龍がつく所以に
なったとされるふすまなんだけど
龍は・・・あれ？？
(非公開だから外されてるのかな？)
視覚障害者の為に触って
石庭を楽しむものもあります！
納骨堂！真っ白！！
涅槃堂
鏡容池
おなかすいたよーーーーーTTと
なりこの後、金閣寺にすぐ向かい
近くの天どん屋さんへ★
学割で-100円サービス！やった！
いよいよ金閣寺へ向かいます(・・)ゝ
金閣寺に向かう場所では
"大"の字を見る事が出来ます！
ちなみに金閣寺の駐車場と言えば
かの有名な水曜どうでしょうの
西日本縦断の企画発表をした
場所としてもしられていますねｗ
さて、気を取り直して金閣寺へ！！
鹿苑寺金閣。鎌倉幕府滅亡後、荒れ果てた西園寺を
足利義満が譲り受け、「北山殿（北山第）」
と呼ばれる大規模な邸宅を造営しました。
そしてこれがかの有名な金閣寺
現在の金閣寺は、1952年に修復されたもの
なのですが、やはり何度見ても
美しいですね～
屋根の上にいる鳳凰
扉があったのでとってみました
どこかに繋がってるのかな？？
陸舟の松
この五葉松は義満の盆栽から移植され
帆掛け船の形に仕立てられたものとされてます。
船に見えますか～？？
義満が飲んだとされる水
義満の手洗いスポット
石を鯉に見立てていて
まるで鯉が滝を登っているかの
ような姿を再現しています。
鯉の滝登りという
言葉がありますが
(立身出世の意味)
その言葉がモチーフとして
つくられたそうです
安民沢と白蛇の塚
貴人しかその昔は
座れなかったとされる
貴人榻（きじんとう）
茶席の夕佳亭（せっかてい）
金閣も人気スポットだけあって
国内外問わず沢山の方がいらっしゃいましたが
豊かな自然の中だったので
すごく心が洗われました＾＾＾＾
その後北野天満宮へ最後の
お願いをしてまいりました＾＾
北野天満宮は、学問の神様として知られる
菅原道真を主祭神としていることで
九州にある太宰府天満宮や
東京にある湯島天神と共に
有名な場所です！
わたしも大学受験の時に
ここに来ましたｗｗ
境内へ続く道
楼門
三光門（重要文化財）
後西天皇御宸筆
『天満宮』の勅額を掲げています。
ところで天満宮には牛が沢山います。
なんで？？と思いがちですが、実は牛は
天満宮では神使（祭神の使者）とされている
からだと言われているからみたいです
理由は諸説あるみたいですが・・・
＼ ご利益かもん ／
社殿を後ろからぱちり
ばっちっりお願いをしたら
梅がちらほら咲き始めてるのに
気付きました。もうすぐ春ですねえ～
私の春もこい！！！
その後普通のご飯が食べたくなって
お好み焼き屋にｗｗ
左がお好み焼で、右は京焼き(＾＾)/
その後四条河原を
うろつきながら31に行きました★
京都駅にもどり出発まで時間を
つぶし、23:10発の東京行のバスに
のって帰りました★
わりと弾丸で疲れたけど
美味しい食べ物と自然と
様々な寺社仏閣に出会えて
大大大大満足！！！
ひさびさ友達とも熱く
語り合える時間も出来たし！！
また必ず舞い戻ります！！！
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今後のブログ更新のはげみになります！！
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