【観光】世界の要人も来た!「セントーサ島」に入島!気になる入島方法をまとめてみた

セントーサー島に上陸しました!




チャイナタウンから向かったのは、ハーバーフロント(HabourFront)駅!
ノースイースト線に乗って、2駅目です。



Vivo City(ビボシティ)という駅直結のモールが
改札出てすぐのところにあります。
食品から、ファッションブランドまで多数。
日本でもよく見るようなカジュアルブランドも多かったです。


ここからさらにセントーサ・エクスプレスに乗って
いよいよ!🌴セントーサ島🌴へ向かいます!



トランプとキムジョンウンが歴史的な会談を行ったのが
セントーサ島ですが、リゾートアイランド感ありありです。



※これまさにセントーサ島





セントーサ・エクスプレスの乗り場は、Vivo Cityの3階にあります。
え、本当にあるの??と疑問に思いますが、エスカレーターのとこにも
矢印が書いてあったので、信じて上ります。




途中イメージもキャラクターもいるので間違いない



謎のキャラクターにお見送りされて乗車口を目指します!




セントーサの入島料・所要時間は??



ここでブレイク。


今回、セントーサへの上陸は、セントーサ・エクスプレスを
利用しましたが、様々な方法で訪問することが可能となっています。


徒歩
料金  :無料
所要時間:約15分

良い点:ゆっくりと散策しながらいい景色を見ることが出来る!
悪い点:天気が悪いと大変かも

セントーサ・エクスプレス
料金  :5ドル(入島料込)
所要時間:約30分

良い点:安い!1度料金を払えば、島内は乗り放題。
悪い点:自分の好きなタイミングで乗れない

タクシー
料金  :それぞれの場所によって異なる(入島料含む)
所要時間:約15分

良い点:楽ちん!
悪い点:値段がのってみないと分からない
(マリーナベイサンズからは約20ドルぐらいらしい)


ケーブルカー
所要時間:約10分
料金  :29ドル(往復)

良い点:景色が抜群!
悪い点:値段が高い!



今回は、セントーサ・エクスプレスにのったのでそちらを紹介。



(追記 2019.5.14)
なんとこのセントーサ・エクスプレス・・・
2019年3月から2024年2月までの5年間
大邱都市鉄道公社が運用管理を行っているらしい!!

システムの車両・施設の保守業務(簡単な整備)を担当する
そうですが、期間が終わったらまた業務拡大とかするみたい。
セントーサエクスプレスが、KPOPアイドルだらけになる日も近いか!?

シンガポールの空の列車、大邱都市鉄道で管理 
大邱広域市 市政ニュース 2019/3



乗り場は、本当に3階にありました(笑)
チケットを購入して乗るのですが、ez linkカードを
持っている人はカードを使ってそのまま乗ることができます。
前述の通り、乗る時だけピッとすれば、他は乗り放題です。




駅の雰囲気。ここで電車を待ちます。



駅一覧。4つの駅で構成されています。


・Viva city Station(現在地)
・Resorts World station(Universal studio Singaporeがあるところ)
・Imbiah Station(セントーサマーライオンがいるところ)
・Beach Station(海のそば)


2両編成です。



かわいい電車が到着。モノレールですね。



いよいよ出発!セントーサの看板が地上にありました!
下は歩いて向かう人たちですね!
歩いて見たかったけど、今回は大雨だったので断念・・・




こちらVivo city側(ハーバーフロント(HabourFront)駅)
遠くの方に、同じくセントーサ島に向かうことが出来る
ゴンドラを見ることもできます。



海をゴンドラ渡ってる~のを見てる。(@車内)





あっという間にセントーサの文字が見えてきました。
リゾートアイランドセントーサ!雨が不安!
次回は、セントーサ情報です。





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