【観光】済州島へ到着！「６００番バス」に乗って、中文リゾートへ向かおう！

3月 23, 2019

【観光】済州島へ到着！「６００番バス」に乗って、中文リゾートへ向かおう！

済州島に着いたらまず・・・両替をしよう！

＊過去記事

チェジュ島初上陸で気付いた≪便利なもの≫（2019年3月）

済州島に無事到着！税関の写真に城山日出峰の写真が
載ってて、ついにきたんだ・・・と実感。
※後日、城山日出峰にも行ったよ！

国際線のゲートを出たら前に新韓銀行がありました。
５番出口の左隣にありました。
ここで両替する人も多いのかな？？
わたしはLinePayがあるのでこちらにあるATMで両替。

＊過去記事

機能拡大中！LINE PAYの外貨両替の使い方いろいろ！

やっぱり便利な機能。両替もどこでできるか
わからなかったのでここでやっといて正解でした。

空港から一歩外に出ると・・・南国～～！！
テレビで見たことある風景だ～～！！(笑)
木も🌴ヤシ🌴とかで、本当に南国なんだと実感🍊🍊🍊

６００番バスにのってホテルへ向かいます！

済州のホテル選び、難しかったのですが

新旧済州エリア（飛行場から近い）と中文エリア（空港から1時間）と

迷って、いやリゾート気分を満喫しようと思い、中文エリアへ。

タクシーなどもありますが、ここは公共交通機関を利用しての移動です。

利用したのは、５番出口を出てすぐ右手にある「６００番バス」！

西帰浦エリアまでも移動する便利なバスで、しかも１５～２０分おきに

発着しているので、空港バスというよりは、普通の生活路線にもなっていました。

このバスの運行頻度は本当に高かった。

バスの荷物入れのところにキャリーバッグを入れてもらい
乗り込むと、運転手さんに行き先を聞かれるので
降りる場所を言いました。というのも、生活路線といった通り
料金は一律ではないので、場所によって料金が違うからです。
最後まで行くと５,０００ウォンですが、今回の宿泊地は
中文エリアにある「ロッテホテル」だったので４,５００ウォンでした。
※ロッテホテルは、入り口まで運んでくれるので大変便利でした。

▷▶　行先はコネストさんのページを参考にしました！

済州市内行きリムジンバス　　※外部リンクへ飛びます

中にはテレビもあります。ここに行き先が表示されます。
外国人も多いようで、英語・中国語・日本語対応。
運転手さんも時々日本語しゃべる人がいました。

いよいよ出発～～！ヤシを超えていくぜ～～～！！🌴🌴

済州国際空港の外観。ちょっと沖縄みたい。

しばし新済州の道を回り（ロッテシティホテルのそばにも停車するよ！）
そこからは山奥に向かいました。本当に田舎だった。。。

チェジュ島高速じゃなくても、高速か・・・？ってぐらいの
速度で車が爆走してて、わたしはペーパードライバーなんですが
無理だと思った(笑)ソウルも法定速度守ってないよなっていう車が
多くて、夜中タクシーのると法定速度超えてますよのアラームが
ずっと鳴りやまずに走ってて、何度か死ぬのかな・・・と思うことあったけど
済州もタクシーに乗っているときは何度か怖かった(笑)

実際、途中で事故車を目撃したし、たぶんお酒飲みながら
多いと思うのよ・・・もちろん交通違反だし犯罪なんだけどさ
でもそれぐらい交通機関は車ぐらいしかないしね・・
いつか乗れればいいけど私には無理そうだと思いました＾＾；；；

謎の恐竜テーマパーク。
済州には道の途中に謎の建築物がたくさんありました。
しかしまだまだ開発できそうな土地がたくさんあった。